『Sweet Jukebox』The Biscats ”ロカビリー再ブームカモーン!!”

本日紹介する曲は、The Biscats(ザ・ビスキャッツ)のナンバーから♪The Biscatsは、2019年に結成された日本のロカビリーバンド。

メンバーはボーカル担当のMisaki(青野美沙稀)、リーダーでギター担当のKenji(ケンジ)、ウッドベース担当のSuke(スケ)の3人。

モデル、ファッション・プロデューサーとしての顔を持つMisakiは、日本のロカビリーシーンを牽引するレジェンド、1980年代のロカビリーバンドBLACK CATS、MAGICのドラマー久米浩司(青野浩司)の娘で、J ロカビリーシーン待望の女性シンガー。演奏テクニック的にも難しい音楽ジャンルのロカビリーにおいて、テクニックのみならず、ルーツ音楽のスピリットを演奏で体現できるバンドのメンバーとしてKenji、Suke、Ikuoの3人が加わった。2021年8月ドラムスIkuoは耳の治療に専念するために脱退を発表。

バンドの合言葉は「今の時代に合った新しいロカビリーを作って、再びブームを起こす」こと。

『The Biscats』の名曲の中から今回ご紹介する曲は

『Sweet Jukebox』(作詞:Misaki 作曲: Osamu Masaki)

この曲はTBS「王様のブランチ」の10月度のエンディングテーマとなった曲。

大好きな彼はジュークボックスに夢中♪ジュークボックスに嫉妬しつつも、彼女自身もジュークボックスに魅了されてしまう。ジュークボックスと彼を重ね、ハッピーな恋を描いた歌詞で、ポップなラヴ・ソングに仕上げっている♪

この曲は、懐かしさを感じるポップな曲調だけど古臭くはまったく感じず、逆に新鮮に感じる♪

とりあえずMVが最高だから見てください(*‘ω‘ *)!!

Misakiがダイナーガールやガソリンスタンドの店員、さまざまなピンナップガールなどに扮した七変化で登場!全部似合ってるしかわいい(≧▽≦)

また、オードリーやぺこぱが師匠と慕うロカビリー芸人TAIGAが出演しており、見事な演技とダンスを披露し、とってもいい味を出している。

メロウな唄い出しで始まり、一気に盛り上がるサビは痺れる~:;(∩´﹏`∩);:

メロディも最高だけど、なんといってもMisakiの歌(´▽`*)声が曲にハマりすぎてる!メロディに合わせていつもと歌い方変えていてそれがベストマッチ(´▽`*)♪

ノリがよくてついつい踊りだしたくなっちゃいません?ヽ(^o^)丿

みんなもこの曲を聴きながら、心躍らせて(踊らせて)気持ち上げていきましょう٩( ”ω” )و♪

もっと多くの人にビスキャッツを知ってもらいたいくて、今回はこの曲を紹介させて頂きました。

といっても、このブログを見てくれている人は果たしているのか!Σ(゚Д゚)?(笑)

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